4月24日にアクア・ベールくしろで第10回定時総会を開催し、すべての議案について承認されましたことをご報告いたします。
役員改選では、支部長に曽我部元親氏(北泉開発・社長)、幹事長に成澤則充氏(ナリテツ・社長)、副支部長には端雄一朗氏(ハタ建材・社長)、山本連英氏(ヤマレン・社長)、藤本達也氏(渡邊清掃・社長)、羽刕洋氏(釧路製作所・社長)、三上葉月氏(美警・社長)の5名がそれぞれ再任されました。活動方針については、激変の時代を皆で乗り越えるべく「企業づくり」「地域づくり」「同友会づくり」の3つの柱を掲げて活動を展開し、自主・民主・連帯の精神でさらなる仲間づくりの輪を広げるべく750名会員を目標とすることを承認しました。
また、今年は13年ぶりに「全道経営者“共育”研究集会(道研)」をくしろ支部が設営し、「繋ごう!次の10年へ」のスローガンの下、全道各地から500名規模の会員が集まる大会の成功を目指すことを確認しました。
くしろ支部第10回定時総会の報告書、2024年度決算書、2025年度予算書、総会当日に池川代表理事が説明した北海道中小企業家同友会の2025年度活動方針(案)・中期ビジョン(案)は以下のリンクからご確認ください。